Pixel Amber
記事 · 紅葉 2026-09-03

大阪・箕面で紅葉写真を撮るときのポイント

清
清水 文子
フォトグラファー
2026-09-03
秋の公園で木漏れ日が差し込む菩提樹の紅葉

箕面の滝周辺は、大阪府内でも紅葉の撮影スポットとして知られています。例年10月下旬から11月上旬が見頃ですが、気温によって前後します。人が多い場所なので、時間帯の選び方が写真の質に直結します。

混雑を避けるなら平日の午前中

箕面の滝道は週末の昼間は観光客が多く、人が写り込みやすい。平日の午前8時〜10時台は比較的静かで、光も柔らかい。紅葉の撮影は光が低い時間帯の方が、葉の色が鮮やかに出やすいです。

葉の透過光を使う

紅葉の赤や黄色は、光を透かして撮ると色が深くなります。葉を逆光気味に撮ると、葉脈まで見えるような透明感が出ます。ただし、露出が難しいので、RAWで撮って現像で調整するのが確実です。

地面に落ちた葉を使った構図も面白いです。水たまりに映る紅葉や、石畳の上に積もった葉は、立体的な紅葉の写真とは違う静けさがあります。

人物と紅葉を一緒に撮るとき

人物を主役にするか、紅葉を主役にするかで、レンズの選択が変わります。人物を大きく写したい場合は中望遠(85mm前後)が使いやすい。紅葉の中に人物を溶け込ませたい場合は、少し引いて広角気味に撮ると、場所の雰囲気が伝わります。

人物の服の色も重要です。赤や橙の紅葉の中では、白・ベージュ・深緑の服が馴染みやすい。同系色の赤い服は、紅葉に埋もれてしまうことがあります。

箕面は何度撮っても、毎年少し違う顔を見せてくれます。今年の紅葉がどんな色になるか、9月末ごろから気にかけています。

#紅葉#箕面#秋の撮影#大阪

関連記事

すべてのお知らせ

光が変わる前に、シャッターを切る。

ホーム

ホーム

続きを読む
当店について

清水 文子のこと

続きを読む
お問い合わせ

ご予約・ご相談はこちら

続きを読む
プライバシー

プライバシー

続きを読む
利用規約

利用規約

続きを読む